ドキュメンタリー映画「ビルマ戦記」

戦意昂揚映画でもあるため、英軍の弱さと非道ぶりを強調し、ビルマ人が日本軍によるビルマ解放を歓迎するシーンに力が入れられている。
 
『もともと自然に恵まれ、比較的生活が楽なビルマ人は、大人しい性格ではあるが反面怠け者であるとする。そこが英軍のつけいる隙であり、抵抗力のないビルマ人は良いように支配されてしまったのだ。石油や森林資源など美味しいところは英国に支配されたうえ、商業は英国、インド人、華僑に支配され、結局ビルマ人の8割が農民とならざるを得なくなった(以上、映画ナレーションより)』として戦争を遂行するのだが、全く余計なお世話である。
 
過去のドキュメンタリーであるが、このばかばかしい映画は、我々の未来を語ってもいるのだ。この戦争を遂行した環境は今まさに復興が完了しつつあるからだ。
 
悪名高き、治安維持法は、共謀罪として成立しようとしているし、ファナティックな右翼思想はヘイトスピーチや教育勅語として復活を終えている。
 

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