金本様
コメントありがとうございます。
結局、販売されている貴社がArduino互換機にはロゴが入ってるのでしょうか?入っていないのでしょうか?
入っているのであれば商標権の侵害ではないのでしょうか?
そこを明確にすれば良いのではないでしょうか
先日、金本様のツィッターでのツィートで感じたのは、私に対してのメッセージなのか、他のギャラリーに対してのコメントなのかよくわからなかったことです。ツィッター関連の書籍(ツイッター 140文字が世界を変える/コグレマサト+いしたにまさき著)をさらさらと読んでみたら、それがツィッターの距離感と書かれていました。
さて、今回の投稿への金本様のコメントですが、ツィッターと同じような距離感が感じられました。それが時代なんでしょうかね。わたくしは、古い人間なもので、どうしてもハッキリと対峙したいところですが、どうにも・・・、当事者は誰なのかと疑問に思ってしまいます。
とはいえ、コメントに素直に答えますと、ロゴは入っていません。というか、それが前提でなければ、これまでの話が通じないでしょう。
実は、今朝、スイッチサイエンス社金本様に電話をかけました。海外出張とのことで、先のコメントの距離感もそれが原因なのかななどと思ってもみました。旅先のお忙しい中でのコメント、重ねて御礼申し上げます。明日には帰国しているとのことでしたが、スイッチサイエンス社には来ないだろうというので、「電話番号などうかがえないですよね」と問いかけてみましたが、電話に出た方も、「私も知らないんですよ」ということでした。その方のアドバイスは「メールやツィッターでメッセージをいれてもらえれば」ということだったので、このように続けさせてもらうことにしました。
電話を入れた理由は他でもありません、こちらから内容証明書を差し上げる予定だったからです。先に「電話をするなり、手紙を書いてみるなりするのが一般的な作法ではないでしょうか」と言わせてもらったこともあり、電話を入れさせていただいたのです。文書を何度か通じてよりも、電話で話した方が速いことが多いと思いますしね。しかし、なかなか電話では連絡を取れないということだったので、メッセージの意味も含めて内容証明書を送付されていただきました。そういったことだったので、内容はできるだけ柔らかく配慮させていただきました。是非ご覧ください。頃合いを見計らって、ブログでも紹介させていただく予定です。
以上、取り急ぎ、コメントへのお答えまで。