彼岸の時間―“意識”の人類学

彼岸の時間―“意識”の人類学は、ここ一週間ぐらいかけて読ましていただきました。非常におもしろかった。まだ、こなし切れていない部分もあるので、しばらくは手元に置いてしばらくは鑑賞してみようと思っています。内容は、リンク先のアマゾンのレビューを見ていただければよくわかると思います。

プロローグは「アヤワスカ」ではじまり、最終章にも「アヤワスカの時代」という節をおいているが、この「アヤワスカ」はこの本によって初めて知ることができた。本を読む中で、知ったことなど、何回かに分けて紹介してみようと思っています。

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