国民監視データシステムを子細に表現した映画「スノーデン」

日本でも、すでに在日米軍基地にて1000人ほどのスタッフにより、毎日収集されている国民監視データだが。この仕組みを子細に表現した映画が、現在公開されている「スノーデン」。

先日紹介したPVNにより、オランダ経由でこのトレーラーをダウンロードして、さらに英語字幕をダウンロードする。

英語字幕部分をグーグル翻訳で一括翻訳。フリーソフトのSubtitle WorkShopで字幕を編集すると。

現在公開されている映画トレーラーが日本語字幕で楽しめます。訳した英語字幕は、しかるべきところにアップロードすると、しかるべき人たちが利用してくれます。

World Orderは観だすと止まらない

World Orderは観だすと止まらない。踊りのフリは、通常の意識と違う視点から舞い降りてきたものなのではと思う。

空間や時間の歪みを感じるのは、観てる方も通常の意識とは違っているからなのだ。言いかえると、一種の催眠状態になっているからだ。

最近、須藤元気とバシャールの対談本を読んだが、思っていた以上に彼の意識は飛ぶことができるようだ。

ビットコインが急騰している

不安定な時代のせいか、ビットコインが急騰しているとのこと。どれどれと久しぶりにのぞいてみたのが、採掘相場サイトのcoinwarz。
 
ふむふむ。
 
コインにもいろいろな種類があって、それぞれなのだが、とりあえずは、左から一番目のsha-256と二番目のscryptがポピュラーどころ。sha-256は言わずと知れたbitcoinの採掘暗号、scryptが二番どころのlitecoinやmonaなどの暗号となる。
 
自分の持ってる採掘器を今、日本の電気代で動かすとどうなるかというと、sha-256では赤字。scryptではなんと黒字になる。とはいえ、新興のコインで上位5番目までの黒字だ(1のbitcoinは外す)。ポピュラーなlitecoinは9位で赤字ということになる。
  
でもまあ、黒字になるという事はすごいことで(日本の電気代はほとんど殺人的ともいえるほど超高価格です)、動かしていればお金がザクザク(いや、チョロチョロか)と入ってくるという事、しかし、相場が動いてどうだろう、真面目にやらなければならないのは確かだけど、手が動かない。黒字のうちに機械を売却するのがいいんだろうなあとヤフオクで調べてみると、確かに採掘器は市場にあまりでていない。出ているのはもちろん、赤字機器だ。
 
と、あらためて採掘器を見てみると、はあ~、すっかりもの置き場になってました。まずは整理して、効率のいいプール(採掘所、仕事場、インターネット上にあります)を探して、プログラムを動かして・・・、やはり体が動かない。
 
2番目のCHNcoinで採掘すると、3.14万円の総売り上げ、電気代が2.3万円、手取りが0.84万円ということになるが、家内に騒がれるし、熱風に耐えなければならない。これから夏だしね。