プリンタのインクカートリッジはアマゾンのコンパチ製品が安い

今や、インクジェットプリンターは生活必需品となっております。これなしでは生きていけません。

で、インクカートリッジですが、皆さんはいかがしているのでしょうか。私は、アマゾンのこのカートリッジにしております。運賃込みで165円(3か月前の4/22日に購入したときは155円でした)、これは驚異的です。カートリッジ1本で3か月もちました。ブラザー製品のコピー商品ですが、替えインクよりもはるかに安いですね~、おそらく他メーカーのカートリッジも安いのがたくさんあると思われます。使用しているカートリッジの製品番号でアマゾンで調べてみてください。運賃無料→運賃込みで165円ということなんですが、この商品のサイズでは郵送には最低120円かかります。ということは差額は45円ですから、いったいどんな利益なんじゃいと心配してしまいますね。

品質の問題もあったので、前回注文して使用し、検証してましたが、全く問題ありませんでした。今回も前回と同じく二個注文しようとしましたが、運賃無料なので、買い置きも必要ないと思い、一個の注文にしました。

ということなので、皆様方に置かれましては是非ご検討くださるようお薦め申し上げます。

 

以前は、ICチップ初期化リセッターエレコム 詰め替えインク を利用していましたが、これよりもはるかに安くつきますね。

Windows10へのアップグレードのススメ、まだ間に合う!

Windows 7または8.1(8.0)はまだ無償でWindows 10にアップグレードできます。

Windows7(8)がいいとかいう方もいますが、そんなことはありません。Windowsは旬が一番です。

もう無理と思っている方が多いのですが、まだ大丈夫(2017/06/09時点で)。実際にアップデートしたんだよ。昨日。読んだらダメ。実際にやってみないと。公式には、有料となっているし、ホームページを探しても見つからないんだけど、Googleで無料でアップデートを調べて、サイトに入っていくと、できる。

真っ赤な嘘

“真っ赤な嘘”以外に思いつかなかったビデオ、1分43秒。

2017年5月9日 参議院 予算委員会 集中審議にて、
質疑者:森ゆうこ(希望の会)/答弁:岡本財務省大臣官房長。

岡本 薫明 / おかもと しげあき(中央大学HPより)

客員教授
担当科目:政策形成と法
http://bit.ly/2m1xIc7

志願者へのメッセージ
「政策形成と法」の授業では、各省庁の担当者や財務省の予算担当者等を講師として招き、現在直面している行政上の諸課題にどのように取り組んでいるかについて話を聞きながら、公共政策に対する視点を学びます。これから行政官を目指す人のみならず、幅広い視野を持った法律家を目指す皆さんの参加をお待ちしています。

主な経歴(在外研究含む)
英国王立国際政治経済研究所研究員
財務省主計局主計官
同大臣官房秘書課長
同主計局次長
最終学歴

東京大学法学部卒業
現職

財務省大臣官房長
主な研究・活動分野

主な担当事件・分野
国の予算編成の企画・調整
金融危機対応
主な著書・論文等

実は、別のブログサイトがあったのです。ご紹介します。

実は、別のブログサイトがあったのですが、ご紹介します。urlは、あたらしくなって http://www.kuranaka.com/tech/ です。ブログタイトルは「ウェブマスターへの道 wordpressでいこう!」というんですが、一年ほど休んでいました。まったく別ドメインだったのですが、別ドメインである必要もないかということで、ドメインを解約しておりました。urlの変更作業が億劫でほぼ一年ほど宙ぶらりんだったのですが、本日、時間が空いたので、一日がかりで変更作業をしておりました。

とはいえ、現実には、データベースの二か所を変更してあっけなく終了。なんとも不思議な気持ちですが、それまでが、大変だったんです。関係サイトを閲覧して、印刷する箇所は印刷して、ああだこうだと実際に動かして、その挙句がたった二か所の変更だったんですから。まあ、そんなもんでしょ、世の中は。

別のブログサイトですが、読んでもらうとわかるのですが、どちらかというと技術系。ああだこうだと一所懸命がんばって、実は「たったこれだけなのよ」というブログサイトです。簡単な記述の裏側には、大変な悩みがあるんですね。

アメリカ合衆国(United States of America)の銀行のIBANコードを知る

ひょんなことから、アメリカ合衆国(United States of America)の銀行のIBANコードを知る必要ができたが、なかなかわからなかった。実際にアメリカ在住の銀行に問い合わせたのだが、知らせてくれたのはルーティングナンバーと、Swift Codeだけだった。 銀行にしてみれば、知らないのか、この二つで十分な情報だと言いたかったのか不明であるが、いずれにせよ、不親切な対応だなとは思った。とはいえ、アメリカではほとんどがルーティングナンバーで事足りる。Swift Codeなどは必要がないので、それを教えてくれただけでも満足とすべきかもしれない。日本では、Swift Codeがとにかく大事にされます。そして、ヨーロッパでは、なんといってもIBANコードらしい。BICコードとIBANコードのペアで必要とされるらしいのですが、BICコードはSwift Codeと同じとの由。 ということで、IBANコードですが、これは、Wikipediaには次のように説明されています。

IBANは、最大34文字のアルファベット・数字からなる。最初の2文字はISO 3166-1 アルファベット2文字国名コードであり、次の2文字はチェックディジットである(以下の例ではkkとして示す)。その後の部分(最大30文字)は国内の銀行口座番号であり、BBAN(Basic Bank Account Number)と呼ばれる。BBANの書式は国によって異なるが、その文字数は国ごとに決められている。

IBANコード構造表
左端2文字 左端から3文字目及び4文字目 左端から5文字目以降
国名コード チェックデジット BBAN

IBANは電子的に記録する際は空白を含まないが、印刷時には4文字ごとに空白で区切られることが通例である(最後の部分は4文字未満となることもある)。

それではと、アメリカ合衆国の国名コードとチェックデジットを調べたのだが、よくわからない。そこで、お世話になったのが、Swift Codeと銀行口座番号を入力するとIBANを教えてくれるサイトだ。これでわかったのがアメリカ合衆国の国名コードがUSということだ。次のチェックデジットは誤謬をチェックするためのもので、コードを構成する文字により異なることになる。 ということで、まずはめでたしではありました。